手術症例

2015年2月の院長手術症例の一部です

15.03.05

ウサギの前肢断脚

ウサギの骨折は治りにくいとされており、治癒が見込めない場合は断脚も検討します。

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猫の唾液腺摘出(ガマ腫)

唾液が流れる導管の破裂により、舌下部で腫瘤ができ、採食困難、流涎などの症状を呈します。

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膝蓋骨内方脱臼整復

小型犬種は膝蓋骨脱臼が多く、歩行時に足を気にしたり、重度だと完全に足をつかなくなります。

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2015年1月の院長手術症例の一部です

15.02.16

子宮蓄膿症

未避妊の高齢犬がかかる命にかかわる感染症です。発症した場合早期の手術が必要となります。

子宮蓄膿症1?2子宮蓄膿症?子宮蓄膿症3

 

椎間板ヘルニア整復

後肢が立たない、背中を痛がるなどの症状が出たら早めにご来院ください。

椎間板ヘルニア整復?椎間板ヘルニア整復2?椎間板ヘルニア整復3

 

橈尺骨骨折整復

小型犬はイスの高さくらいからでも着地を失敗すると骨折することがあります。

橈尺骨骨折整復?2橈尺骨骨折整復?3橈尺骨骨折整復

 

 

2014年12月の院長手術症例の一部です

15.01.20

チェリーアイ整復

涙液を産生する瞬膜腺が脱出することにより
発症します。重度の場合は外科的に整復します。


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猫の上腕骨骨折整復
高所からの着地に失敗すると稀に折れることが
あります。特に若い子では気を付けましょう。

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頸椎ヘルニア整復
頸部の痛みから、抱っこすると痛がる、さらには
立てないといった症状を示すことがあります。

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2014年11月の院長手術症例の一部です

14.12.03

大型犬の大腿骨頭切除

今回は股関節形成不全と股関節脱臼が起きていました。リハビリにより徐々に歩けるようになります。

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眼球摘出術

眼内に腫瘍が発生した場合、あるいは緑内障などで失明した場合に適用となります。

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猫の脛腓骨骨折整復

高所からの落下、家出した後にびっこを引いている場合は骨折や脱臼などを疑います。

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2014年10月の院長手術症例の一部です

14.10.01

ウサギの卵巣子宮摘出術

ウサギは子宮疾患を起こしやすいため、若齢での手術をおすすめします。

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大腿骨遠位端骨折整復

大腿骨を骨折している場合、足をつかない、触ると痛がるなどの症状を示します。

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尿道結石摘出

膀胱内の結石が陰茎に詰まってしまうことで、尿が出なくなる、排尿時に痛がるなどの症状を示します。

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2014年9月の院長手術症例の一部です

14.09.01

会陰尿道造瘻術

膀胱結石や尿道結石を繰り返す雄猫に対し、細い 尿道を無くす手術をすることで尿道閉塞を防ぎます。

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前十字靭帯断裂整復

膝蓋骨が脱臼している場合や体重が重い大型犬に 靭帯断裂は起こりやすくなります。

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肘突起骨折整復

落下や衝突などで肘に強い衝撃が加わると、 肘の関節の骨折や脱臼が起こることがあります。

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2014年8月の院長手術症例の一部です

14.08.01

会陰ヘルニア整復

去勢をしていない場合、会陰ヘルニアのリスクは高まります。早めの手術をお勧めします。

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猫の肘関節脱臼整復

高いところからジャンプした後、びっこを引く場合脱臼や骨折が疑われます。

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脾臓摘出術

脾臓は腫瘍のできやすい臓器です。定期的な健診を行い、早期発見しましょう。

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2014年7月の院長手術症例の一部です

14.07.01

下顎骨骨折整復

交通事故などで顎を骨折した場合は採食が困難となるため、整復を行う必要があります。

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猫の肛門嚢摘出

何度も肛門嚢の破裂を繰り返す場合、肛門嚢の 切除を考慮します。

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膝蓋骨内方脱臼整復

膝の皿がゆるく、びっこを引いたり痛がったりする 場合は手術が推奨されます。

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2014年6月の院長手術症例の一部です

14.06.01

耳道内ポリープ切除

ポリープは良性腫瘍ですが、耳の痒みや炎症などの 二次的な弊害が出る場合は切除を検討します。

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大腿骨骨折整復

身体で一番太い骨ですが、事故などの強い衝撃で 折れてしまう事があります。

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頸椎ヘルニア整復

リスクの高い手術ですが、前足で立てない、 頚部の痛みなどの症状がある場合、手術も考慮します。

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2014年5月の院長手術症例の一部です

14.05.01

耳道腫瘤切除

腫瘍が大きくなってからだと完全な切除が難しく なることがあります。早めに病院へ!

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椎間板ヘルニア整復

後ろ足が立たない、腰を痛がって元気がない等の 症状があればすぐ病院へ!

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肛門嚢切除術

肛門嚢は臭いのある分泌液をためる袋ですが、炎症や破裂をおこしやすい仔は切除する事があります。

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