2009年2月の院長手術症例の一部です

異物摘出手術

腸に詰まった異物を摘出する、緊急性の非常に高い手術です。 手術が遅れると命の危険を伴います。

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腫瘍摘出

巨大な腫瘍を摘出し、生活の質を取り戻します。 この腫瘍は4kgの重さがあり、かなり胸を圧迫していました。

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脛骨骨折整復手術

折れた骨を元に戻して、足の機能を完全回復させる手術です。

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公開日:2009/02/01
更新日:
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