2017年4月の院長執刀症例の一部です

橈尺骨骨折整復

トイ種、イタリアングレーハウンドなどは特にリスクが高いとされています。

スライド6 スライド7 スライド8

 

 

 

背側椎弓切除

胸椎領域における脊柱管狭窄のため手術適用となりました。

スライド9 スライド10 スライド11

 

 

 

大腿骨遠位骨端板骨折

高所からの落下により成長板で骨折していました。外科的整復が必要です。

スライド3 スライド4 スライド5

公開日:
治療は光が丘動物病院グループへ
日本で数少ない「1.5次診療」をおこなっている当グループは、
大学病院に匹敵する獣医療の提供飼い主様に徹底したインフォームド・コンセントしています。
大切な家族でお困りの際には、お気軽に相談ください。

PAGE TOP