2017年4月の院長執刀症例の一部です 橈尺骨骨折整復 トイ種、イタリアングレーハウンドなどは特にリスクが高いとされています。 背側椎弓切除 胸椎領域における脊柱管狭窄のため手術適用となりました。 大腿骨遠位骨端板骨折 高所からの落下により成長板で骨折していました。外科的整復が必要です。 公開日:2017/05/04
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